積立NISAを始めたきっかけ|怖くて難しそうだった私が変われた理由
育休中、収入がぐっと減って気づいた。
このままじゃ生活できない——そんな焦りが、私が積立NISAを始めたきっかけだった。
投資=借金のイメージだった
正直、投資に対してずっと怖いイメージを持っていた。
一歩間違えば何千万という借金を背負うんじゃないか、難しくて自分には無理なんじゃないか、そんな気持ちが先に立って、ずっと手が出せなかった。
でも育休中に収入が減り、将来への不安が一気にリアルになった。
毎月赤字家計…このまま何もしないことの方が怖い、と思い始めた。
YouTubeとインスタで徹底的に勉強した
まず始めたのは勉強だった。
本は難しそうで、YouTubeとインスタで分かりやすく説明している人を探して見まくった。
そこで特に時間をかけたのが、何に投資するかを決めることだった。
積立NISAは口座を開けば何でもいいわけじゃない。
投資先によってリスクもリターンも全然違う。
「とりあえず始める」ではなく、自分がどんな目的で、どれくらいの期間積み立てるのかをしっかり理解してから投資先を選んだ。
勉強していくうちに気づいたことがある。
積立NISAは投資の中でもリスクが低く、長期間コツコツ積み立てていくものだということ。
「何千万の借金」とは全然違う話だった。
楽天証券で口座を開設、毎月23,000円からスタート
勉強しながら口座開設を決意。
楽天証券でメインの積立NISAを、SBI証券でジュニアNISAを開設した。
最初は毎月23,000円からのスタートだった。
最初の手続きでボタンを押すときは何度もやり直して、何度も確認してドキドキしながらボタンを押したのを今でも覚えている。
やってみて驚いたのは、思っていたより全然簡単だったこと。
一度設定してしまえば、あとはほったらかしでOK。
不規則な仕事と子育てで忙しい私には、この「ほったらかし」が最高に合っていた。
今は月75,000円、教育資金と老後用に分けて積み立て中
今は教育資金用と老後用に銘柄を分けて、合計月75,000円を積み立てている。
金額を決めるときに意識したのは「とりあえずいくら」ではなく「いくら必要になるかを計算してから決める」こと。
教育資金はいくら必要か、老後はいくら必要か、先に数字を出してから逆算して積立額を決めた。
これが正解だったと思う。
目標金額が明確になったことで、老後や教育資金への漠然とした不安がなくなった。
心配するより、淡々と積み立て続ける方が精神的にもずっとラクだった。
怖くても、まず勉強から始めてほしい
投資が怖い気持ち、すごくよく分かる。私も同じだったから。
でも、積立NISAで一番大事なのは何に投資するかをしっかり理解してから始めることだと思っている。
焦って始めるより、まずYouTubeやインスタで基礎を学んで、自分に合った投資先を選ぶことが長く続けるコツだと感じている。
知識がつくと、怖さが少しずつ薄れていく。何もしないことの方がリスクになる時代だからこそ、まず一歩踏み出してみてほしい。
あなたは今、将来のお金について不安を感じていますか?

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